LOOSE CARDIGAN L/S YUKA BATIK 発売開始。       

LOOSE CARDIGAN L/S YUKA BATIK

|Short pants every day “LOOSE” シリーズ

SPEDのシャツシリーズから新定番アイテムの誕生です。

LOOSEシリーズはリラックスがキーワード、定番のSDシャツに比べ肩幅に大きくゆとりを持たせたシルエットが特徴です。
現在、シャツとカーディガンの2型がリリースされています。

|軽く羽織る

2014年からスタートしたShort pants every day 当初はショートパンツのみの展開でした。続けていくとやはりコーディネートするアイテムが作りたくなり、シャツやTシャツ、冬にはロングパンツ(さすがに冬は寒いので、、無理はいけません)と少しずつ製品が増えていきました。

2020年の秋冬製品で、海への行き帰りに着ることをイメージして、軽いアウターとしても着れるようにと、ポケットを4つ付けた、フランネル素材、コーデュロイ素材のSDシャツという製品を出しました。「軽く羽織れる!」と、とても好評で僕たちも海や山への行き帰りにとても重宝しています。

もともと「軽く羽織る」という行為がとても好きな僕たちは、春先や秋口に、「ショートパンツ+長袖」という組み合わせをよくします。やはり「膝を出す」ことでのリラックスする気分がとても好きなので、早く膝を出したい想いの現れかもしれません。

|シャツ生地のカーディガン

カーディガンは「軽く羽織る」という行為の代表的なアイテムで昔からインバーランのニットのカーディガンやスエット生地のカーディガンなど、様々なカーディガンを着てきました。なぜカーディガンが好きなのか?を考えたら、「襟が無い」ことで堅苦しくなくリラックス出来て、羽織ったりと簡単に着ること、一番の理由だと思います。

しかしシャツ生地のカーディガンは着たことがなく、布帛(シャツなどで良く使用する、伸びない生地)で作ったら日常的に使えて良いなと思ったのがきっかけです。

襟がないことでシャツには無い開放感が味わって頂けるかと思います。
またバックにバリ島でハンドメイドで作られた生地を身につけることで遠くの地へのトリップの想いを馳せて頂ければ嬉しいです。

|宮崎の自然をイメージしたバティック生地

まず一番に目に飛び込んでくるのは、バックの裾に大胆に配色された鮮やかな生地ではないでしょうか。

バリ島在住の染色家 ウエダ ユカさんに依頼してオリジナルで製作して頂いたバティック生地になります。伝統的なスタンプという手法で染めて頂いたエスニックな柄はどこかへの旅の気分に浸らせてくれます。

今回は宮崎の自然をイメージして3色製作しました。
グリーン=新緑の山々、オレンジ=たわわに実る柑橘、ピンク=目に飛び込んでくる鮮やかな花々、をイメージしています。

|シャツのような着用感

縫製につきましては、シンプルに見えてコーディネートし易く、着る方の表情、パーソナリティが出たら良いなと思い、極力ステッチが表に出ない縫製仕様にしています。

また製品の裏を見て頂ければ分かりますが、袋縫にて生地を縫い合わせ縫口が肌に触れないように丁寧に縫製しています。袖口には収縮性のニットバインダーを合わせフィット感を高めました。
シャツを着るように気軽に着て頂ければ幸いです。
YUKA UEDA プロフィール

京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)にてビィジュアルデザインを学び、卒業後は染色作家の千葉綾子氏、ジャワ更紗作家の成澤博道氏に師事。2010年からはジャワ更紗の本場であるインドネシア・バリ島に暮らし、伝統的な技法に現代的な感性を融合させた作品づくりを行っている。Batikの伝統模様にモダンな感性をかけ合わせ、再構築するNAWAYAの世界観。伝統と革新、神聖さと身近さ、さまざまな境界を繋ぐ存在としてYuka Uedaが生み出す新しいBatikが次の世代への架け橋となりますように。

ホームページ http://yukaueda.com